中央設備工学株式会社のSDGs宣言
中央設備工学株式会社は、空調設備の工事を行っております。エネルギー効率の高い空調システムの設置や改修を行うことで、環境負荷を軽減し、エネルギーの持続可能な利用を促進しています。また、省エネルギー効果による経済的なメリットを提供することで、ビジネスの持続可能性を高めるお手伝いもしています。持続可能な開発目標(SDGs)の推進を通じて、ビジネス、社会、地球、人々の持続可能な未来の発展に貢献する企業であり続けます。
SDGsとは
SDGs(持続可能な開発目標)は、国連が採択した17の目標であり、2030年までに世界の持続可能な開発を達成するためのグローバルなアジェンダです。これらの目標は、貧困の撲滅、教育の普及、ジェンダー平等、クリーンエネルギーの普及など、さまざまな領域にわたる持続可能な開発の促進を目指しています。
SDGs達成に向けた 中央設備工学の取り組み
6.安全な水とトイレを世界中に
弊社の事業である水道設備工事を通じて、安全な水の提供に取り組んでいます。人々がいつでも安全で衛生的な水を利用できる環境を創造することを目指しています。
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
エネルギーをみんなにそしてクリーンに提供することも、中央設備工学株式会社の重要な目標です。私たちの主な事業である空調設備の施工を通じて省エネルギー効果による経済的なメリットを提供いたします。
8.働きがいも経済成長も
中央設備工学株式会社は、社員の働きがい向上と経済成長の両方を追求しています。社員のスキル向上や資格取得などキャリアの発展を支援し、持続的な経済成長を実現するための環境を整備しています。
11.住み続けられるまちづくりを
私たちは、改修工事を行なっております。建物を維持していくために欠かせない改修工事をプロフェッショナルな目線でより長く使っていただけるように常に最適な改修案を心がけております。
12.つくる責任つかう責任
私たちは、社員一人一人が可能な限り資材の無駄を省き、リサイクルを通じて資源の有効活用に取り組んでいます。私たちは持続可能な社会の実現に向け、廃棄物の削減や再利用を推進し、環境負荷の低減に貢献しています。
15.陸の豊かさも守ろう
私たちの提供する空調設備は、人々が安全に生活するためには欠かせないものです。人々が暮らすための設備で自然破壊があってはならないと考えております。常に環境負荷を考え、自然環境の保全に努めています。
私たちの最終目標は、持続可能な未来を築くために必要な環境や社会の変革を促進することです。SDGsの目標に向けた取り組みを通じて、私たちは持続可能性を追求し、より良い未来の実現に貢献していきます。
中央設備工学は、私のSDGs宣言プロジェクトに賛同しています。
『私のSDGs宣言プロジェクト』とは、府民や府内企業・団体などあらゆるステークホルダーにSDGsを知ってもらい、具体的な行動につなげるために策定した「大阪SDGs行動憲章」の趣旨に沿って、自らが行うSDGsの達成に向けた行動を宣言するものです。
中央設備工学株式会社はこのプロジェクトに賛同し、大阪府のSDGs宣言ページで紹介されています。